

クリーンルームに多く使用されているプレハブ方式断熱パネル(標準幅900ミリ)を使用することにより、電子部品製造ライン、医薬品製造ライン、食品加工ラインなど高い安全性、衛生塵埃管理を求められる分野においても設計から施工まで短納期でお客様のニーズにあった空間をご提供いたします。

プレハブ方式断熱パネル(標準幅900ミリ厚み42ミリ)を使用し、既設建築物より吊元を確保し、天井に補強材を入れることにより、柱のない空間を作り上げることが可能です。天井高さも1枚のパネルで7800ミリまで可能です。
天井全体をフィルターにする高清浄度のクリーンルームから外部からの塵埃の侵入を防ぐ防塵ルームまで、空調技術を生かし、クリーン化に最適な方法をご提案いたします。ご要望のクリーン度(クラス10〜100,000まで)に応じて、床の塗り床、長尺ビニールシート、グレーチングなどもご提案いたします。
クリーンルーム壁、天井をプレハブ方式断熱パネルを使用することにより、一般的な建築間仕切りより6倍以上の熱の貫流を低減しています。断熱パネル内部には硬質ポリウレタンフォーム等が注入され、外部からの空気の侵入を遮断し、内部からの空気の流出を防ぎます。パネルの継ぎ目部分には噛合せになっており、空気の出入りができないようになっており、シリコンコーキングなどで完全に密閉した空間にいたします。このことにより、空調機にて制御された精密空調、一般空調などお客様のニーズにあったクリーン度、温度、湿度が大きく変化することなくクリーンルーム内に行き渡り、最適な環境をご提供できるのです。
既設の建物の壁を使用したクリーンルームもクリーンクロスを張ることにより可能です。(但し、既設壁の状況、空調機の状況によります。ご相談ください。)また、弊社では、制電塩ビパネルとアルミサンドイッチパネルとアルミフレームを用いたクリーンブースをご用意しております。