100年の歴史で培った
「お役立ちスピリッツ」を
これからも

大正12年頃、ダンロップベルトの日本総代理店となり、大阪、東京・九州・大牟田へ展開。

昭和30年頃、トーヨーベルトを販売。同時期に、ZKレーシングベルトを日本全国へ展開。

昭和20年代、30年代の主力商品だったZKベルトレーシング。展示会にも出展した。

日本鋼管福山営製鉄所に納入したコンベアベルト。当時では、日本最大級のコンベアベルトの納入となった。

昭和55年に竣工した自社新工場。多品種少量に対応できる様々な設備が設置されている。

お客様のニーズに合わせたきめ細やかなベルト加工事業。現代のベルト事業の主力となった。

1990年代から開発・導入を開始したKAMATAクリーンブース。アルミフレームを利用し、軽量・高気密・レイアウトの自由度の高さなどを特徴に持つ。

お客様のご要望の拡大・変化に合わせて進化を続け、断熱不燃パネルを利用した高機能のクリーンルーム設計施工にも対応できるようになった。

CPF（細胞培養加工施設）の構造設備としてのクリーンルームにも対応。様々な業種でクリーン環境が求められる中で多くの実績を重ねた。

KAMATAクリーンブースで培ったノウハウと経験を元に「KAMATA CLEAN TECHNOLOGY」と呼ぶブランドを確立。国内8箇所にクリーン事業部を配置した。

2014年には、特定建設業許可（管工事・機械器具設置工事）を取得。クリーンルームと関連する付帯工事にも対応し、「ワンストップ」でのサービスを拡充した。

「お客様の理想的なクリーン環境の構築する」をモットーに、クリーン環境の専門家として25年で約3,000件を納入。蒲田工業の主力事業として会社を牽引している。

ゼットンホイール。お客様のお困りごとから生まれたニュータイプのホイール。

リアルタイムに可視化できる性能と幅広い使用用途を兼ね備えた圧力分布測定器。（ニッタ株式会社製）

軽量で気密性が高いアルミフレーム。富士営業所で設計製造し、お客様の仕様に合わせて柔軟にカスタマイズし納品している。

自動化・省力化の製造ライン用ロボット。製造ラインの問題点を解決する目的で、多くの仕入先様との協業しオリジナルロボットを設計製造している。

自動化・省力化にも通ずる機械設計。メンテナンスにもスピーディーに対応できる体制がKAMATAの強み。

ベルト加工にもソリューションのエッセンスを追加。お客様のラインに合う様々な加工を承っています。