出展製品②　セラミックスを中心とした耐摩耗ソリューション！



装飾は、デザイン性よりも とにかく「耐摩耗」を目立たせたいという事で
オシャレなグラフィックを諦めて、デカデカと^^;



やはり生産工程において、摩耗の問題はどの業界も同じのようで、
興味をもたれる方ばかりでした。

蒲田工業がおすすめする表面処理としては多数ありますが、
その中でも「粉体」をキーワードに今回厳選してご紹介したのは
セラミック二重管、セラミックスライニング、ダイクロンコーティング　この3つ！



▼ダイクロン


　

独自の触媒浴で処理をする、電解硬質炭化クロムめっきです。
一般聞きの硬質クロムに比べ表面が硬く（HV1000前後）、耐摩耗、密着性、耐焼付き性に優れためっきです。

ダイクロンの詳細はこちら


▼セラミックス二重管


　

セラミックス内管+外管の一体構造。
直管、チーズ、エルボ、レデューサー、Y字管など様々な形状に対応可能です。
あらゆる粉粒体に対し驚異的な耐摩耗性を発揮します。

セラミックス二重管ソリューション事例はこちら


▼セラミックスチップライニング


　

セラミックス成型品と同じくらい、耐摩耗性に優れています。
現場施工も可能で、様々な素材形状に合わせて施工がすることができます。

セラミックスチップライニングの詳細はこちら






会期中、現場の状況・課題をお聞きし、
セラミックス、ダイクロン以外にも最適と思われる表面処理をご紹介できたようです。


▼表面処理コーナーの様子







たくさんのご相談をいただきましたので、
各営業所の担当営業マンがフォローに励みます！


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