Softbank World2013 レポ 1日目
営業推進部の周です。
先週、ザ・プリンスパークタワー東京で開催された【Softbank World 2013】に参加させていただきました。
私は初めての参加です。孫社長の生講演をずっと前から楽しみにしていました。^m^
テーマ:【世界へ挑む】
前日、先輩から「明日は会場がすぐ一杯になるだろうから、早めに行くと良いよ。ギリギリだと間違いなく別会場になるから、気を付けてね(^_^;)」と教えてもらいました。(いつも心配してくださっている先輩です、感動(T_T))。
なので、朝早く出て会場に着きました。
スクリーンに一番近い席に座れましたが、ずっとスクリーンを見上げ続けることになり、首が痛くなりました(^_^;)。
次回参加する機会を頂けたら、もう少し遠いところに座ろうと決意しました。(笑)
開始1時間前、もうこんな感じ
【挑戦する者にのみ、未来は開ける】
Softbank設立当時、孫社長は入社した2名の社員の前で30年ビジョンを語ったら、2人とも二週間後に辞めてしまいました。荒唐無稽でついていけない、とんでもない会社に入ったと思われたそうです。(#^.^#)
でも、大胆に挑戦し続けたからこそ、Softbankは携帯電話業界で世界No.3になれたのだと思います。
【Workstyleは世界標準に】
タブレットとクラウドを使い、いつでもどこでも仕事ができるようになってきています。
蒲田工業もWorkstyleの世界標準に取り組んでいます。
現在、内勤スタッフを除く大半の社員にiPhone、iPadを支給しています。
IPadを使えば製品の特長を分かりやすく説明できます。紙にない表現力があるので、お客様にプレゼンする際に使われています。
蒲田工業の幅広い扱い商品のカタログデータも持ち運ぶことができます。
情報を共有したい時、クラウドにUpすれば、共有できます。
その他、現場写真に注意点などの注釈を入れたり、手書きで部品図を描いたりと打ち合わせにおいても、メール等コミュニケーションツールとしても活用しています。
【情報革命で人々を幸せに】
情報テクノロジーが持つ無限の力が人々の幸せに大きく影響を及ぼします。
どきどきする、凄くかっこ良いプレゼンの動画でした。
情報革命で空間を超えて人と人が繋がったり、医療に活用し不治の病を無くしたり等、人々の幸せを実現できる可能性にということですね。
自分も扱い商品の動画を撮影したり、編集したりすることがあるので、内容だけでなく編集面でも参考になりました。まだまだ勉強が必要だと思い知らされました。
通信に関して、最新の情報を聞くことができ、視野も広がりました。
貴重な機会、ありがとうございました。
簡単ですが、以上Softbank World 2013 1日目のレポートでした。
2日目について、先輩の和田からレポートします。
楽しみにしていてください。
頂いた記念品のお父さんバック