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スキー部合宿

DATE2011.2.17 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。

2月の連休に毎年行なわれるスキー部の合宿に行って来ました。
行き先はいつも新潟湯沢高原スキー場です(^^♪

まずはリフト乗る前に一枚!!


山頂で一枚!!

久々のスノボーいっぱい転んで、いっぱい助けていただいて、ハプニングもありましたが、本当に楽しかったです(^O^)/

泊まった旅館で


みぞれの鍋、温まったな~(^^♪ ご飯もおいしかった~ 新潟コシヒカリ最高!!(^^♪
ニンジンジュースも超~お勧めですよ。


全員入れなくて、座席を真中に寄せてやっと一枚に納まりました。
温泉では1時間半ぐらいじっ~くり浸かって、ガールズトークで盛り上がりました。
身も心も癒されたひと時でした(^^♪

皆で一枚


幹事さん、毎年手配をして頂きありがとうございます!!
これからもスキー部、活発に活動していきましょう(^O^)/

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スタジオ撮影レポ2

DATE2011.1.27 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。

引き続き、撮影現場のレポです。
前回のKAMATAクリーンブースの撮影と一緒に
緊急シャワーブース・ゼットンホイール・タクタイルセンサーも撮影しました。
まず緊急シャワーブースから紹介します。

緊急シャワーブース
 

一人用のシャワーブースですが、大人4人で持ち運ぶのも大変ぐらいな重さはあります。
その代わり、設置方法はとても簡単です。
電気配線の設置は無し、給水管と排水管を繋げるだけですぐ使えるように作りました。

 

写真のように、レバーを引っ張るだけで上から水が大量に流れ、身体に害を及ぼす薬品を一気に洗い流せるように工夫しました。使いやすさを考え、ANSI規格に適合するように水の出口もレバーも設計しました。

問合せも段々増え、商品カタログももうすぐ完成です(*^^)v
前回の<「緊急シャワーブースに関する製品紹介」>レポもご覧くださいませ。
さてと、モデルとして立っている人はだ~れ~だ?ヒントは蒲田工業の社員です(^_-)-☆

ゼットンホイール
 

世間的には知られて無いんですが、研磨屋さんの中では結構欠かせない製品だそうです。
しかも、数十年前に蒲田工業が開発した商品です(^◇^)

 

用途:グラインダーレース、バフレース等の軸に装着して使うことができるので、従来のベルト研磨機のような単一機が無くても、研磨ベルトによる研削研磨作業を行なう事ができます。
詳しくはゼットンホイール紹介ページをご覧ください。
ゼットンホイールの構造や使用方法など詳しく書いてあります。


タクタイルセンサー
 

前もブログで書かせていただきましたタクタイルセンサーです(*^^)v
圧力の分布傾向をリアルタイムもしくは、レコーディングし再生を行なうことによりパソコンの画面で確認できるシステムです。

詳しくはタクタイルセンサー紹介ページをご覧くださいませ。
前回の製品に関するレポ:<タクタイルセンサー紹介ページ>
測定時のYouTube動画も是非クリックしてみてください。

動画1:<タクタイルセンサー準備の様子>



動画2:<タクタイルセンサー測定の様子>


これからも、蒲田工業の製品をどんどん紹介していきますので、宜しくお願い致します。

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スタジオ撮影レポ1

DATE2011.1.20 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。

クリーンブースのカタログ改定に当たり、スタジオ撮影を行いました。
撮影時の様子をレポします。



これらの部品で何を作り上げるのか想像できますか?ヒントは蒲田ブランド品です(*^^)v
並べているのはKAMATAアルミフレーム、埋め込み式蛍光灯、静電気防止の板材、ブラケット
などです。

まず部材を3Fにある撮影場所にクレーンであげました。
 

表面に傷つけないように丁寧に運んで、エアパックで包んだりしました。
大切な撮影モデルですから(*^_^*)
 

撮影現場に到着!!使用していくパーツを並べて、撮影開始(^O^)/
どのように並べた方が見栄えがいいのか、カメラマンさんからも意見をいただきました。

 

今回もKAMATAアルミフレームを使用した2重構造のクリーンブース にしました。
4月の「高機能フィルム展」でも展示する予定ですので、是非見に来てください(*^_^*)

   
組立方法のマニュアル化も考え、一つひとつの作業を全部写真で記録しました。

 
カメラマンさんも脚立に登ったり降りたり、ライト調整したり、違う向きで撮ったりなど大忙しい(~_~;) 
本当にありがとうございました。

 
より綺麗なものを撮ろうと、クリーンブースの角度を変えたりもしました。
綺麗な写真一枚撮るためには、本当に色々な工夫が必要ですね。

 

正式な写真は新しいカタログで出会えると思いますので、お楽しみに(^^♪
次は緊急用シャワーブースとゼットンホイル、タクタイルセンサーの撮影様子もレポ致します。

クリーンルームの特徴と清浄度クラスの解説はこちら
クリーンブースの特徴とメリットの解説はこちら
KAMATAクリーンルームのご紹介
KAMATAクリーンブースのご紹介

社長の年頭スピーチ

DATE2011.1.13 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。

年頭に社長より全社員向けのスピーチがありましたので、ご紹介致します。

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皆さんあけましておめでとうございます。ご安全に!!
まずは年末年始工事に頑張っていただいた皆さん、お疲れ様でした。



あと10年で、我が社も創業100周年になります。
長い間にお取引を開始させていただいたJFEスチール様、富士フイルム様、大日本印刷様をはじめ、近年お取引口座を頂戴したサントリー様、昭和電工様、旭硝子様、住友化学様などは我社の大切な財産です。

我々を取り巻く環境を今一度思い起こしてみましょう。
現在の日本は多くの問題に満ち溢れていますけど、一番重大な問題点の一つに人口の減少=国内市場の縮小があります。この事は我社にだけ襲い掛かっているのではなく、ライバル、仕入先様はもちろん、お客様にも大きな影響を与えています。

このため多くのお客様において、国内工場での設備投資を抑え海外への投資に重点を置いたり、三菱重工さんのように新規機械の受注だけではなく細かな補修部品の販売にまで手を出すようになったり大きな変化が起きています。
それだけでなく、トヨタさんやホンダさんが電池を作ったり、昭和シェルさんが太陽光発電に力を入れたりと変化に応じて会社の内容を変えてきています。

もちろん我社の内容も少しずつは変わってきていますけど、もっと会社の内容を変えていかねば生き残ることは出来ません。
ここで、我社の事を【ビジネスモデル】という観点から考えてみたいと思います。

今までの我社のビジネスモデルは
「工業地帯あるいは特定のお客様の近くに営業所を配し、そのお客様はもちろん近くの優良なお客様から様々なご注文をいただく」
というものでした。
 
もちろん現在でもある程度は機能しています。しかしこの国内市場の縮小という状況変化により、かなりこのビジネスモデルは揺さぶられてきています。
少なくとも「今までのお客様に今までの商品(あるいは要望のあった商品)を売る」という姿勢では、ご存知の通り売上げは下がる一方です。

一方、現在我社で成功しつつあるビジネスモデルは
【独自性のある商品・工事物件を、WEBからの問い合わせをきっかけに販売する】というものです。
いま我々がこの新しいビジネスモデルを加速させるためにやるべき事、やらなくてはいけない事は独自性のある、差別化できる商品・工事をもっともっと増やすことです。

強力な販売力と強い信頼関係、そして良い支払い条件をマッチさせ、一社でも多くの仕入先様にご協力頂き、我社にとって独自性、差別化できる商品・工事を増やしていく事が必要だと考えています。




今年は仕入先様とのより強力な関係を築いていきましょう!!

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仕入先の皆様、ご協力の程宜しくお願いたします。

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年明けのご挨拶

DATE2011.1. 5 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。

新年、あけましておめでとうございます(^O^)/
本年も宜しくお願い申上げます。


弊社は本日より営業開始致しました。
一週間ほどの休日、ゆっくりお過ごしできたでしょうか。

今日は年明け初日なので、日本伝統に触れてみたいと思います。
鏡餅は日本人にとっては珍しいものではないですが、外国人としてはなぜ
お餅を飾るんだろうと謎でした(?_?)。それで調べてみました。



鏡餅の
橙 = 子孫が代々栄えるように。
御幣 四手 = 四方に繁栄するように。赤と白を使うのは魔よけの意味もあるそう。
裏白 = 古い葉と新しい葉が一緒に成長するシダの葉の特徴から末永く繁栄するように。
四方紅 = 赤い縁取りが天地四方を守り一年の繁栄を願って。


鏡餅を載せる台については正式には「 三方( さんぽう ) 」という昔から神事につかわれる台があったそうです。なるほど、その一つひとつに意味があったんですね(*^_^*)

 

美味しそうですね。会社に飾っているお餅、いつお餅開きするんだろう(*^_^*)
早く食べたいな~

韓国の伝統としてもお正月にお餅を食べます。でも日本のように飾ることはないです。
餅「トック」と呼んで、それは「徳とく」の発音から由来したそうです。


今も田舎では家でお餅を作ると、必ず隣人に分けあって食べます。
「トック徳」を分け合うことによって、徳教を施していくとの意味合いが含まれています。
お正月に食べるガレートックは真っ白であるため、厳粛できれいな気持ちで始めなければならないという意味があるそうです。

 
お正月にはこのようにスープにして食べたり、焼いて食べたりもします。
焼き餅は路上でも売っているので、韓国に行かれた時には一度召し上がってください。

それでは、お餅を食べて、お餅のパワーをもらって今年も頑張っていきましょう!!
今年も、皆さんにとっては良い年になりますように(^O^)

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年末のご挨拶

DATE2010.12.27 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。
2010年も残すところあとわずかとなりました。 
この一年を振りかえてみると、本当に色々なことがありました。

蒲田工業としては・・・

3月に、富士事業所を新しく建て、富士営業所と製造部、環境エンジニアリング部、
営業推進部を一ヶ所に統合。


4月に、ファインテック展示会にKAMATAクリーンブースを出展


7月に、インターフェックス展示会に省エネタイプのクリーンブースを出展


8月に、故相談役のお別れ


9月に、日韓中小企業相談会


10月に、各営業所の組織再編成。などなど様々な行事がありました。

その中で蒲田工業としては、一番残念だったのが故相談役の突然のお別れでした。
あまりにも突然なお別れでしたので、まだ実感がありませんが、本社に置いてある
遺影だけが現実を認識させてくれています。

私個人としても、お客様の所に取材活動、展示会にいらしたお客様への同行営業、
工事現場の立ち合い、日韓中小企業商談会への出席、仕入先様の新人研修

など、色々と勉強になった、充実した一年でした(*^_^*)

しかし、来年から入社3年目、まだまだ知識や経験不足で、残された課題もたくさん
あります。一つひとつ乗り越えて、早く会社の戦力になれるのが来年の目標です。

皆様はどのような目標を立てたでしょうか?
来年の目標に向かって頑張っていきましょう!!

本年は格別のご愛顧を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、社員一同心よりお願い申し上げます。

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小林製作所様のお花レポ2

DATE2010.12.24 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。

前回の小林製作所様のお花のレポの続きで、今回も冬のお花についての話しです(*^_^*)
小林製作所様の60年前の様子をそのまま映しているのが、工場の外側の壁に貼られている
これらの写真です。


 
一枚一枚の白黒の写真に、設立当時の様子を伺い知ることができます。
   
コンピューターがない時代に、こんな大きい装置を全て手作業で一つ一つ組立て来られたんですね。

模 型
 

当時使用された鋳物や測定器具もこのように模型で再現して飾られています。
職人さんのモノづくりの歴史を垣間見ることができました。

クリスマスバージョン


クリスマスをいち早く迎えて、クリスマスツリー(^^♪
資材課の入り口に飾られており、季節感たっぷりの風景になっています。

パンジー
 

蝶のような花弁で、彩色も豊富なとても可愛らしいお花ですね(*^_^*)
パンジーの花言葉は「思想、私を思ってください」の意味があるそうです。
寒い季節に咲く小さい花だから、このような花言葉を持っているんでしょうかね?

ダリア                        バラ
 

ダリアの花言葉:「華麗・優雅・威厳・移り気・感謝・栄華」
オレンジ色のバラの花言葉:「すこやか・無邪気・愛嬌・爽やか・信頼・絆」

その他
 

寒い季節でもお花たちのお陰で、とても暖かい気分になります。

段々寒くなっているのに、外でのお手入れ、本当にお疲れ様です。
小林製作所様の益々のご繁栄を心よりお祈り致します。 
今後とも宜しくお願い致します。

最後に、皆様Marry Xmas(^O^)/素敵なクリスマスをお過ごしください(*^^)v

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LED 説明会

DATE2010.12.17 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。

先日、エコプロダクツに参加してきたので、早速純国産高性能LEDの説明会を設けました。
エコの時代だけあって、役所や企業、また大手スーパーや店舗などで、蛍光灯をLEDに切り換える
ところが増えています。

富士営業所では推進部を含め6人ほど、その他営業所ではTV会議システムで15人ほど参加しました。


 
説明にいらした方も、事前にプレゼン資料を送っていただいたので、分かりやすい説明会でした。



LEDの特徴としては
        ❖従来の蛍光灯に比べて、同じ明るさで、1/2の消費電力。
        ❖寿命40000時間(これは従来の白熱球の40倍、蛍光灯の3倍以上)
        ❖軽量=400g程度:一般的には500~600gの重さが多い。
        ❖LEDチップは特許に守られている。
         (市場には特許違反品もたくさんあるので、お選びの際には慎重に!)
        ❖フリッカー(揺らぐ光・ちらつき)が無い。

蛍光灯などのフリッカーは気分を悪くさせたり、人体に害をもたらしたりする場合もあります。
品質の悪いLEDも同様です。
実際、某役所では安価の外国制製品を導入後、集団で体調を崩した例もあったそうです。
LEDを選ぶ時には慎重にならなければなりませんね。



メリットとしては
        ❖年間の電気代が低減につながる。
        ❖CO2排出量の減少
        ❖照明交換コストの減少
        ❖発熱量の減少
        ❖産廃処理費用の削減などがあります。

デモ品も用意致しますので、LEDをご検討の方は、是非蒲田工業に声をお掛けくださいませ。
宜しくお願い致します。

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エコプロダクツ2010 見学レポ

DATE2010.12.14 CATEGORY社内イベント

営業推進部の金です。
先週、東京ビックサイトで開催された【エコプロダクツ2010】に行って来ました。



【エコ・クリーン】をキーワードにして、様々な分野の企業が出展されていました。
その中で蒲田工業と繋がりのある企業を中心に回ってみました。
テレビCMでお馴染みのあるソーラー発電の製品から、電気自動車、日常用品までたくさんのものが
展示されました。





多くの製紙関係の会社では、紙の原料となる木を育てる森を作っているそうです。
自社のためだけでなく、森を通して環境保護に役立ち、社会に貢献できる企業イメージにもつながりますね(*^_^*)



いつもの展示会と違ったのが、小学生や高校生の参加も多く、エコについて講座もあって、
皆楽しそうに参加していました。
木や紙などを使用した簡単手作りコーナーも人気で、多くの学生で賑わっていました。

ニッタ様




蒲田工業のクリーンブースで使用している省エネ型のHEPAフィルターです。
特徴としては ①大風量 
      ②低圧力損失 
      ③大粉じん保持量(長寿命)
      ④捕集効率:99.97%以上 at0.3μm


KAMATAクリーンブースはHEPAフィルターを定期点検をして、交換のサービスもしております。
是非お試しください。



写真のように、シャッターやガラスなどでの省エネ効果をもたらすものを体験できるコーナーもあります。
今回はいかにエコやクリーンをキーワードに、社会や自然を守っているか、繋がっているのかを訴える展示会だと思いました。企業向けだけでなく、一般人に向けてもエコについて考えさせる、ほかの機械展示会等とは一味違う雰囲気でした。

蒲田工業もクリーンブース以外に、他のエコや環境関連の製品を沢山発掘していきましょう(*^^)v

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元気村見学レポ

DATE2010.12. 7 CATEGORY社内イベント

熊本営業所の佐藤です。

佐賀県にある㈱アルミス様の植物工場<【元気村】>の見学に行ってきました。

元気村


こちらの工場ではアルミ部材と樹脂製栽培ポットを使用し屋内での水耕栽培をされています。
もちろん一般の方も見学ができます。

栽培室
 
  
今回見学した栽培室は温度24℃、湿度70~80%に調整されていて少し蒸し蒸ししていましたが、
野菜には最適な環境で、夏場は涼しく感じるそうです。
 
KAMATAクリーンブースと組み合わせると、どんな場所にも設置出来ますね。

栽培ポットにセットされた野菜


こちらでの水耕栽培は播種(種のセット)→発芽→(発芽ユニットへ)移植→育苗→栽培→収穫が
一連の流れになっていて、播種から収穫まで45日で出来ます。

1つのユニットに320株の野菜の苗が植えられていて、成長に応じて蛍光灯の高さを調整します。
蛍光灯には反射フィルムと透明フィルムの2枚あわせのカバーがつけられていて照度アップと
万が一、蛍光管が割れた場合の飛散防止になります。

タンク・循環フィルター

成長に必要な液肥は栽培ポットの中を常に流れていて、フィルターを通して循環され、
また元のタンクに戻ります。

横尾さん


収穫された野菜は土耕栽培に比べえぐみが少ない程度で味や栄養素はほとんど変わらないそうです。
また、気候の影響を受けないため1年を通して安定した供給ができます。

元々は小学校

 
実はこの建物は廃校になった小学校を利用していて、当時の習字や落書きもあり、
少し懐かしい雰囲気を味わえます。

椎茸・野菜
 

別の部屋にある売店には、水耕栽培の野菜や近くの農家の野菜・果物がたくさん売られていました。
また、レストランでは水耕栽培で採れた野菜を使ったバイキングもあります。
早速お土産に頂いた野菜を家で食べてみましたが、確かにえぐみが少なくとてもおいしかったです。
次回は是非バイキングに行きたいです(格安でした)。

安定した収穫ができ、農薬を使用していないため誰でも安心して食べられるアルミス様の水耕栽培は
今後かなり需要がありそうですね。

クリーンルームの特徴と清浄度クラスの解説はこちら
クリーンブースの特徴とメリットの解説はこちら
KAMATAクリーンルームのご紹介
KAMATAクリーンブースのご紹介

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