ホーム > お困りごと解決事例 > 埋設配管をファイバースコープ診断 地下水汚染を防ぎます!
地中に埋設されている塩ビ製排水配管が劣化していないか、亀裂が発生していないか調査をしたいとのご要望を頂きました。
※水質汚濁防止法が改正され、地下水を汚染する可能性がある配管などは、漏水防止策を施した上で、定期的に検査し、結果の記録・保存することが義務付けられています。
① 今回の調査対象は全長約150mの埋設塩ビ製配管。
② 配管の内径は150㎜程度なので人が中に入っての調査はできない。
③ 排水ラインなので、汚れていることが予想される。
④ 点検口は数mおきに設置されている。
調査前に洗浄作業行い、その後ファイバースコープ(工業用内視鏡)点検口から挿入し、内部の観察と写真撮影を行うことを提案しました。
ポイント
① 調査にあたって、超高圧洗浄と強力吸引を行う専用車両を用い、配管洗浄を行う。
② 管径が小さく、人や自走式テレビカメラなどを入れることができないので、ファイバースコープによる内部観察、写真撮影を行う。日本に数台しかない高性能、高画質カメラシステムを使用。
③ 亀裂などの破損個所が見つかった場合は、その場で応急補修し、必要があれば後日対策工事を行う。
▼ ファイバースコープ
▼ 洗浄作業の様子
▼ 調査・撮影の様子
▼ 撮影した管内部
今回対象となった150mの洗浄、調査は2日間で終えることができました。
お客様の声:
非常に多くの箇所を撮影した調査報告書を作成してもらうことができました。これで安心して操業することができます。今後も定期的に行いますので、お願いします。
蒲田工業では配管の漏洩対策に以前から取り組んでまいりました。防液堤やピットの設置、ライニングやモルタルの補修、配管の二重化など現場の状況に合わせた最適な対策を提案いたします。また、配管やタンクの診断、補修も多数の実績がありますのでぜひご相談ください。
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フットワークの良さを活かし、業種や工程を問わずあらゆる分野で課題を解決に導きます。生産性の向上、工程の自動化、安全対策など今まで多くの実績を築き上げてきました。