ホーム > お困りごと解決事例 > 特許取得技術で業務用エアコンの省エネ対策(特許第5945377号)。冷媒配管内に流体撹拌装置を組み込むだけで電気代削減
24時間連続操業の食品工場様での省エネ施工事例です。
お客様は、エアコンの電気代を削減する方法をお探しでしたが、なかなかいい方法を見つけられずにお困りでした。
業務用エアコン設備の冷媒配管に流体攪拌装置αESGを設置することを提案しました。
流体攪拌装置αESGを設置するだけで、年間約10%〜30%の省エネ効果(電気代削減)を期待できます。
〈設置前〉
〈設置後〉
〈年間削減シュミレーション結果報告書〉
〈今回導入した"αESG"について〉
αESGは、冷媒を強力に撹拌し、コンプレッサーの負担を軽減できる省エネ製品です。
エアコン機器を改造せずに設置可能なため、エアコンメーカーの保証に抵触しません。
※製品についてご興味がございましたら、お気軽にご相談ください。当社の営業スタッフが詳しく説明いたします。
省エネの必要性を感じてはいるものの、対策方法が分からなく悩ませている担当者の方は多くいらっしゃいます。蒲田工業は各種工場様に向けて省エネに取り組むための具体的な方法・アイデア・製品をご提案しております。豊富な現場経験がありますので、お気軽にお問い合わせください。
HB-52 ※お問い合わせの際は「事例番号」をお伝え下さい。
高い行動力と向上心で、難しい案件にも果敢に挑戦し、新たな視点から最良の策を導き出します。
丁寧な対応とスピードでお客様の立場に立ったご提案を心掛け、お困りごとを一緒に解決いたします。
蒲田工業は、省エネ課題の解決につながる様々な製品・アイデアをご提案します。
提案から施工・メンテナンスまでワンストップで対応します。
→ https://www.kamata.co.jp/html/solution_map/facility/renewal.html